グループワーク研修の新しいカタチ！

はじめに

こんな悩みのある企業さま必見です

グループワーク研修は実際に集まって開催したい。
活発な意見交換が、オンライン研修では難しい。
向き合って話合うグループワークでは、相手との距離が保ちにくい。

感染症にも安心なグループ研修

講義型研修はオンラインに切り替えられたが、グループワークだけはなかなかオンライン研修に切り替えられなく、ソーシャルディスタンスの観点から安全に研修が出来る方法を模索していると、多くのお客様からご相談をいただきます。
そこで、ホテルフクラシア大阪ベイが、グループ間の密を緩和した新しいグループワーク研修のカタチをご提案させていただきます。

ホテルフクラシア大阪ベイからの提案

研修の中でもグループワークは研修効果を高める重要な時間。
グループ間の密を緩和し、感染リスクを減らした環境を提案いたします。

CASE 1

密にならないレイアウトにする

これまでグループワークといえばT字型のイメージでした。
その概念を取り払い、グループ間で密にならないような
新たなレイアウトをご提案いたします。
どのレイアウトでも、相手との距離は1.8m以上あけることができます。
また、窓が開けられる会議室をご案内し、定期的な換気も可能です。
- 3名T字型計18名／Cタイプ研修室(150㎡)の例
  
  ご参加者の距離感は1.35～1.8ｍを確保。
  模造紙などを使ったワークショップ型の研修におすすめのレイアウトです。
- 4名ロの字型計18名／Cタイプ研修室(150㎡)の例
  
  ご参加者の距離感は1.5ｍを確保。
  各グループにファシリテーターを置くような研修におすすめのレイアウトです。
- 5名五角形計18名／Cタイプ研修室(150㎡)の例
  
  ご参加者の距離感は2.0ｍを確保。
  グループの参加者同士での話し合いが多い研修におすすめのレイアウトです。
CASE 2

クリアボードやフェイスシールドで飛沫感染を防ぐ

テーブルに間仕切りをしたり、
参加者がフェイスシールドを装着することで飛沫感染を防ぎます。
透明のクリアボードの為、表情が隠れることもないので、
スムーズな会話を行えます。
CASE 3

密にならない屋外で実施

屋外の為、密接･密閉を気にする必要がありません。
開放空間により意見交換も活発になるのではないでしょうか。
雨天時は屋内会議室も利用するなど、柔軟にご対応いたします。